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#保育士の働き方

作成日 2015/09/01

更新日 2018/02/07

保育士の退職する理由・就業しない理由

前回のコラムでは〈保育士〉が子どもたちの憧れのお仕事であることをお伝えしました。
一方で、保育士を辞めてしまう方も少なくありません。また苦労して資格を習得したのに、
保育士にはならないことを選択される方も多くいらっしゃいます。

何故、憧れだったはずの保育士を辞めてしまったり、それ以外の道へ進まれることを決断するのでしょうか。
今回はその理由についてご紹介していきます。

東京都福祉保健局が東京都の保育士登録者31,000人を対象に実施した調査によると、
保育士にならない理由の主なところは働き方の問題にあるようです。

ここでは平成25年3月時点での〈保育士として就業した方の退職理由復職条件
そして〈保育士として就業しなかった方の未就業理由就業条件〉が公開されています。

☆保育士として就業した方の退職理由と復職条件☆

【保育士の退職理由】
第1位・・・・・・妊娠・出産(25.7%)
第2位・・・・・・給与が安い(25.5%)
第3位・・・・・・職場の人間関係(20.6%)

【退職後の復職条件】
第1位・・・・・・勤務日数(66.8%)
第2位・・・・・・通勤時間(66.8%)
第3位・・・・・・勤務時間(62.1%)

ニュースなどでも取り上げられるように、退職理由としては待遇面人間関係の問題があるようです。
それでは就業しなかった方はどうでしょうか。

☆保育士として就業しなかった方の未就業理由と就職条件☆

【保育士として就業しなかった理由】
第1位・・・・・・他業種を希望(49.1%)
第2位・・・・・・給与・待遇が希望条件と合わず(17.4%)
第3位・・・・・・勤務日数・時間が合わず(13.8%)

【保育士として就業する条件】
第1位・・・・・・勤務日数(58.8%)
第2位・・・・・・通勤時間(56.9%)
第3位・・・・・・勤務時間(51.7%)

保育士として就業する条件上位3件はすべて待遇面での条件です。就職した方の退職理由・復職条件とも合わせて考えると、家庭とお仕事の両立など、希望の条件に適いさえすれば保育士として働きたいと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

現在の保育士不足の現状は、理想現実ギャップが一因としてあるのかもしれません

自分の夢や希望、家事・育児など家庭環境によって、望んでいる働き方は100人いれば100通り。
それと同時に、就職先の選択や退職に至る理由も人それぞれです。今回ご紹介したのもあくまでその一部ですので、ほかの理由で退職や別の職業に進むことを決めた方もたくさんいらっしゃるかと思います。

皆様は保育園への転職・復職に悩んではいらっしゃいませんか。
まずはご自身だけで悩まず、誰かに相談してみてはいかがでしょうか。
自分では思いもよらない発見や、解決の糸口が見つかるかもしれません。

当社では転職・復職の相談会を随時実施しております。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

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参考資料
東京都 保育士実態調査結果

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