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#子どもの心と体

作成日 2017/08/02

更新日 2018/02/08

赤ちゃんも大人も♪みんな大好き麦茶のヒミツ

皆さんは夏場、どのような飲み物を飲んでいますか?

夏といえば、麦茶がおいしいですよね!夏に限らず一年中、冷蔵庫に常備している方も多いのではないでしょうか?
保育園でも日々の飲み物として麦茶を用意している園が多いですよね。

今回は、老若男女に愛される麦茶のヒミツに迫ります!






<麦茶といえば「ミネラル」!>

誰もが知っているこんな商品がありますが、「麦茶にはミネラルが含まれている」イメージがありますよね。

ビタミンのようにミネラルにも種類があります。
「ナトリウム・マグネシウム・リン・カリウム・カルシウム・亜鉛・鉄」などなど…これらの総称がミネラルです。
ミネラルは汗などで体から排出されてしまう一方、体内で生成できないので食物から摂取する必要があります。

麦茶には「ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン・亜鉛」が含まれているので、汗などで失われてしまったミネラルを補給することができます。
ミネラルの中でもカリウムは不足すると倦怠感や食欲不振につながるものです。夏バテ予防のためにも麦茶は理にかなったものと言えます。

でも、大人と同じ濃さの麦茶は子どもにとっては濃すぎで、苦く感じてしまうことも。
赤ちゃんや小さな子どもに飲ませる場合は、薄めに煮出したものにするか、お水で薄めたものにしましょう。


<麦茶といえば「ノンカフェイン」!>

ご懐妊し、飲み物が制限されていたときでも麦茶は飲めたなぁと記憶されている方もいらっしゃるでしょう。
麦茶は刺激物の一つであるカフェインを含んでいないので、妊婦さんや小さな子どもも安心して飲むことができます。

例えばコーヒー、ココア、緑茶、紅茶はカフェインを多く含む飲料の代表格ですが、これらを飲むと目が冴えるということはありませんか?
カフェインには、中枢神経系を興奮させる作用があります。だからこれらの飲料を飲むと眠気が覚めて集中力が高まるのです。

そんな良い作用もありますが、カフェインはあくまでも刺激物。
妊婦・授乳婦は基本的に摂取を禁じられていますし、子どもはごく少量まで、成人でも過剰摂取に注意しなければなりません。
さらに、カフェイン感受性の高い人は、少しの摂取量でも不眠になったり動悸が起きたりしてしまいます。

麦茶はそのような刺激を気にすることなく飲むことができるので、とても安心です。
※市販の加工品の場合は、烏龍茶などを混ぜて色付けしていることもあるので、注意が必要です。






麦茶が誰からも愛される理由、お分かりいただけましたでしょうか?
赤ちゃんから大人まで安心して飲める、体に優しい飲み物なのです。

暑い日が続いていますが、麦茶を飲んで元気に過ごしてくださいね。

記:池田 彩(2017.8.2)


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参考資料
健康ミネラル麦茶(株式会社伊藤園)
ミネラル(農林水産省)
麦茶(Wikipedia)
知っていますか?自分のカフェインの「安全量」(NIKKEI STYLE)

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