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#保育士資格

作成日 2016/05/25

更新日 2018/02/07

スキルアップを目指す保育士に役立つ資格

保育に対するニーズが多様化する中、子どもたち一人ひとりの豊かな発達を促す
質の高い保育を提供しようと、新たな資格取得にチャレンジする保育士が増えています。

保育士の資格を持っているだけでも子育てのスペシャリストとして十分な信頼を得られますが、
ほかの保育士にはない得意分野を持つことで、より自信を持って日々の業務に取り組むことができます。
活躍の幅が広がり、将来のキャリアアップや独立開業の夢実現にも繋がって行くでしょう。

保育士のスキルアップに役立つ資格

絵本専門士
絵本専門士とは、絵本を通じて子どもの読書活動を充実させるだけではなく、
言語能力や物事の理解力、感性を発達させる活動を行う専門家です。
子どもに合わせた絵本の選定はもちろんのこと、絵本の内容をよりわかりやすく伝えられるようになります。

絵本専門士の資格は、国立青少年教育振興機構が実施する指定講座を受講し、
そのなかで出題される課題をクリアすることで取得できます。
ただし、指定講座を受講するには、絵本活動に関する実践や研究に3年以上携わるなどの
条件を満たす必要があります。

幼稚園教諭免許
幼稚園教諭の免許は、幼稚園教諭養成課程のある大学・短期大学を卒業するか、
保育士資格取得後3年以上の実務経験(1日6時間・週5日以上)を経て
「幼稚園教員資格認定試験」に合格することで取得できます。

子どもとの接し方など、保育の基本的な部分は共通していますが、
保育士に比べ教育的な要素が強い職種ですので、
就学前に必要な社会性や生活習慣の指導方法に関する知識が求められます。

ベビーシッター
ベビーシッターは、自宅を留守にする保護者に代わって子どもに付き添い、
身の回りのお世話、保育園や幼稚園への送迎などを行います。
集団生活を基本とする保育士の仕事に対し、ベビーシッターの仕事は、
一人ひとりの家庭環境にあった保育を行うという点で大きく異なります。

ベビーシッターの資格を取得するには、ベビーシッターの資格認定を行う
協会が指定する講習を受講し認定試験に合格するか、
協会が指定する資格取得指定校を卒業する二つの方法があります。

また、一定の実務経験を積むことにより「認定ベビーシッター資格認定試験」の受験が可能となり、
さらなるキャリアアップを目指せます。

チャイルドマインダー
チャイルドマインダーとは、0歳から12歳までの子どもを「家庭的な雰囲気」のなかで、
保護者のニーズに沿った保育を行う専門家です。
一人のチャイルドマインダーが一度に対応する子どもの数は3~4名と定めており、
安全な環境の中、子どもの個性や心の発達を促すことを重視しています。

チャイルドマインダーは、在宅、保育所、託児所など様々な場面で活躍することができます。
もちろん、自宅を保育室として解放し、心に問題を抱える子どものケアを行ったり、
両親の相談に応じることも可能です。

チャイルドマインダーの資格は、チャイルドマインダー養成講座(通学または通信制)を受講し、
検定試験に合格することで取得することができます。
子どもの発達や心理、子どもとのコミュニケーション能力を高める技術を
さらに深めたいと考える人に適した資格です。

育児セラピスト
育児セラピストは、子育ての専門家として、子どもの保護者や保育担当者のサポートを行う専門家です。
育児セラピストの資格は、入門レベルに相当する「育児セラピスト2級」、
上級の「育児セラピスト1級」「育児セラピストシニアマスター」の3段階に分けられており、
上級資格には保健師、看護師などの専門職も挑戦しています。

指定講習会では、子どもの発達や成長に関する専門的な知識はもちろんのこと、
様々なストレスを抱える保護者との接し方や心のケア技法などをより深く学ぶことができます。

ここで紹介した資格以外にも、保育士のスキルアップに最適な資格がたくさんあります。
保育士以外の資格を取得することで、また別の視点から子どもを見れるようになったり、
遊びのバリエーションも多く持てるようになるでしょう。
子どもからも、保護者からも選ばれる保育士を目指して、ぜひ新しい資格取得を目指してみてください。

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