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#保育施設について

作成日 2017/09/15

更新日 2018/09/19

【大規模 vs 小規模】働きやすいの、どっち?


「次の職場の規模はこれくらいがいいなぁ」など、保育園への転職を検討しているときには、応募する園の規模(園児の定員)を確認する方が多いと思います。

近年は小規模な保育施設の人気も高まっているようですが、大規模園と小規模園、それぞれの雰囲気や働きやすさを改めて比べて見てみましょう。






大規模な保育施設


郊外では園児の定員が100名前後の園が多く、中には150名、200名定員といった規模の園もあります。

園児が多ければ保育士の人数も多いです。年代も幅広く、男性保育士や無資格の方など様々なタイプの職員がいるため、人間関係は広く多様なものになります。

職員の数が多いので、みんなで分担する雑務などは自分の番が回ってくるのが遅くなります。また、大規模園は人員配置に余裕がある場合が多く、急なお休みでも職員間で体制が取りやすいというメリットも。休みやすいか否かは、皆さん重視するポイントですよね。


「大規模園は体力的にきつい……」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんね。実際に、園児数が多いので多くの子どもに目を配る必要があり、引率やイベント運営は大変な場面も。時には大きな声を出して集団をまとめることもあります。

しかし、規模が大きければイベントも華やかで盛り上がります。無事に成功すれば、大きな達成感を得られるでしょう。




小規模な保育施設


近年、土地が少ない都心部を中心にごく小規模な保育施設が増えています。0・1・2歳の乳児のみを預かっている施設も多く、ゆったりとした雰囲気が特徴です。

子どもの数が少ないため、子ども一人ひとりに細やかな保育をおこなうことができます。職員数が少ないので風通しも良いですね。また、大規模園ほどイベントをおこなわない施設が多いので、製作や行事などの負担が少なく、保育に専念しやすいのも嬉しいポイントです。


小規模園では園庭を持たないことが多く散歩など園外活動の時間が増えますが、園外活動には多くの危険が伴うものです。また、職員が少なく風通しが良い一方で、苦手な先生ができてしまうと逃げ場がなく苦痛に感じることもあるかもしれません。

子どもが少ない分、大規模園より丁寧な保育をしてもらえると保護者の期待も大きくなるので、期待を裏切らない高い保育スキルが求められます。園児だけでなく保護者との関係も密になり、より高いコミュニケーション能力が必要です。自分のスキルを試したいという方には小規模な保育施設も向いているでしょう。




働きやすさは規模では決まらない


ご紹介の通り、大規模園と小規模園それぞれに特徴がありますが、その園の雰囲気や働きやすさに最も影響するのは、やはり何よりも法人や施設長の方針・考え方ではないでしょうか。

たとえば、書類の分担を例に想像してみましょう。「クラスの主担任が全て書類を書く」という方針では大規模園の場合は一人の負担がとても大きくなりますが、「クラスの職員で分担する」園なら負担は小さくなります。残業や持ち帰りもほとんどないでしょう。

和気あいあい・アットホームな小規模園で人間関係の問題が起こると逃げ場がありませんが、主任や園長がしっかりフォローしてくれたり、そもそも問題が起こりにくい風土であれば、人間関係の悩みは起きません。







「大規模園は何かと大変そうだから……」

「小規模園は経験したことがないから……」


園の規模で真っ先に判断してしまう前に、まずは方針や風土を確認してはいかがでしょうか。

自分一人ではなかなか調べられないという方は、保育士仲間に相談してみたり、ぜひ私たちテンダーラビングケアサービスにもお気軽にご相談ください。また、紹介予定派遣のようなサービスを活用すれば「とりあえず、で入職して失敗する」という事態を防げますよ。


記:池田 彩(2017.9.15)


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