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#保育士の働き方

作成日 2016/02/10

更新日 2018/02/07

保育士が抱えやすいストレスと解消法

保育士は子どもの対応の他、他の先生や保護者の方との人間関係にも気を使います。
今回は、保育士が日々抱えやすいストレスとその解消法についてご紹介します。

ストレスがたまり続けるとどうなるの?

ストレスを抱えることは避けては通れません。
そのため、多くの方がストレスを抱えることはしょうがないと考えがちです。
しかし、ストレスはそのままにしておくと、うつ病、不眠症、頭痛、胃腸炎、円形脱毛症など、
さまざまな形で体に悪影響を及ぼします。

長期間体がだるいが原因がわからない、急に眠気が襲ってくるなどの症状は、
ストレスが原因かもしれません。
もちろん、病気の可能性もあるので、長期間体調不良が続く際は病院にいくようにしましょう。

保育士が抱えやすいストレスと解消法

子どもとの関わり
保育士が抱える子どもの悩みとして代表的なのが、イヤイヤ期に入った子どもの対応です。
イヤイヤ期とは、自我が芽生え始めて自己主張する「第一反抗期」と呼ばれる期間です。

個人差がありますが、イヤイヤ期は実は生後6か月ぐらいから始まっていると言われています。
そして、2歳ごろにイヤイヤ期のピークが来て、3~4歳で徐々に落ち着いてくることが多いようです。
このイヤイヤ期のことを知らずに子どもに接してしまうと、
何を考えているかわからず、戸惑ってしまうことも多いでしょう。

イヤイヤ期の子供の対応として必要なのは、子どもの「イヤイヤ」を受け入れることです。
芽生えた自我を表現したいがどうすればいいかわからない葛藤がイヤイヤに繋がるので、
子どもが表現したことに対して「共感」することが望ましい対処法です。
そうすれば、自ずとイヤイヤは減っていきます。
どうしてもうまくいかないときは、同じ職場の保育士に相談するなどして、ストレスを溜めないようにしましょう。

肉体労働がきつい
子供との身長差ゆえに常に中腰姿勢で過ごさなければなりません。
長時間、中腰姿勢をキープするのは想像以上にきついものです。

保育士の仕事は子どもの身長に合わせて、中腰で対応したり、子どもを抱っこしたりと
肉体労働が多い仕事です。また小さな子どもを相手にするので、ひとつ一つのことに
気を使わなければいけないので、精神的な疲労も伴います。

勤務時間内は定期的に休憩をとって体を休め、勤務時間以外はできるだけ仕事のことを考えず、
好きなことをしてストレス解消するようにしましょう。お風呂に浸かって、ゆっくり休むのも効果的です。

保護者との関わり
子供の保護者は、自分の子供が保育園で友達とうまくやっているか、
先生はしっかり世話をしていてくれているか気になるものです。我が子を心配するあまり、
一つ一つ細かく確認してくる保護者とのトラブルがストレスになる保育士もいるようです。

保護者とのトラブルは一人で無理に対応しようとせず、
早めに上司や園長に相談して、一緒に対応してもらうようにしましょう。

職場の方との人間関係
保育園で働く方のストレス要因として多いのが人間関係のストレスです。
考え方が合わない保育士と組むことは、意思の疎通がうまくいかなかったり、ミスの原因にもなります。
また保育園は女性の多い職場なので、上司のご機嫌を伺ったり、
派閥争いがあったりなど、ストレスとなる要因は多いようです。

日々、小まめにコミュニケーションをとって、共感できる仲間を作って、
いろいろと相談できる環境を作ると良いでしょう。
ストレスが長く続く場合は、思い切って転職を検討するのも一つの方法です。

保育士は日々の生活の中でさまざまなストレスに悩まされることが多い職業です。
日々できるだけストレスを抱えないように、こちらの内容を参考にしてみてください。

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