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#保育施設について

作成日 2017/10/13

更新日 2018/09/19

オープニングの保育園で働く!新園と既存園の違いは?

毎年、保育施設が新しく開設され続けていますね。秋になるとオープニングスタッフ募集の広告も増えてきます。

今ある既存園で働くのと、新規オープンの園で働くのは、どのような違いがあるのでしょうか?新規オープン園で働くメリットなど、特徴をご紹介します。






ピカピカの施設で勤務スタート


新規オープンの園なので、備品や設備が新しくピカピカ。毎日働く職場がキレイなことは、モチベーションアップにもつながります。たとえば高性能の空調設備が入っていたら、暑い・寒い・うるさいなどのストレスを感じずに済みます。

また、老朽化の心配がしばらくないので、清潔で安全な状態を保つことに専念できますね。「このおもちゃ、いつ捨てよう?」という心配も無用です。

備品やおもちゃは新しいものが揃っている一方で、壁などを彩る製作物は自分たちで作ることになります。すべてをイチから作っていくことは簡単ではありませんが、自分たちの手で保育園を作っているという実感が既存の保育園よりも感じやすいでしょう。




フラットな環境で自分らしく働ける


製作物だけでなく、日々の保育もゼロからのスタートです。「行事でこんなことがしたい」「これを季節の歌として取り入れたい」など、前の職場で叶えられなかったアイディアが活かせるチャンスも。

古い体制や「今までのやり方」に固執する園では評価されにくく伸び悩んでいた方が、一転して自分らしい保育ができるようになる可能性があります。今の園でなかなかお給料が上がらない……という方も、オープニング園に転職してみると道が開けるかもしれません。

ただし、自分の意見だけを主張しようとするのは禁物。職員会議などの話し合いの場で、しっかりと意見を交換し合うことが大切です。




人間関係もゼロから構築

施設が新しければ人間関係もまっさらです。いわゆる「お局様」や仲良しグループがなく、みんな同じスタートラインに立って就業開始します。

「新しい保育園を全員でつくる」という共通目標のおかげで団結力・結束力が高まりやすいため、いざこざが比較的起こりにくいのもメリットの一つです。

ところで、人間関係を含め、その園の雰囲気を入職前に知りたいときには見学が必要になりますが、オープニングの場合は当然ながら園がありません。その園を運営する法人の、既存の施設を見学することになります。

既存園を見学するときは、可能であれば複数の施設を見に行くのをオススメします。1園だけを見学した場合は、その雰囲気が「園の特徴」なのか「運営法人の特徴」なのか掴みにくいからです。

そして、見学や面接ではオープニング園の施設長と顔を合わせる機会があると思います。施設長の保育観や考え方は要チェックです。






一般的なイメージの通り、オープニング園は自分たちで作り上げるものが多く忙しいものですが、保育士としての経験が豊かになることには間違いありません。立ち上げを成功させた経験が自信につながりますし、その後もしも転職することになったときにはオープニング園で働いたというのは強みになります。

現場の負担が少なくなるように運営本部がしっかりサポートしてくれる法人もあるので、まずは応募・問い合わせをしてみるのがよいでしょう。

スキルアップや自分の可能性を広げるために、オープニング園で働くことも検討してはいかがでしょうか。


記:池田 彩(2017.10.13)


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